どうもSSTMです。
インフルエンザで死んでました。
あれだね、予防接種してもかかるんだね、インフルエンザって。
完全にマスクなしのノーガード戦法でいってたらわんぱんでやられました。
さて、そんな最中、為替たちはどうなっているのかみていきやしょう。
為替たちの様子
ドル円は少し目を離した間に110円の壁にタッチしてましたね。
なんだかんだドルじゃね?的な消去法でのドル買いなのかわかりませんが、ドル高の方向性ではありました。
FOMCでも緩和だってあり得るんだぜ?みたいなニュアンスが出たのにもかかわらずこれです。
まぁ、僕の見解なんてどうでもいいので識者たちの予想を振り返ってみましょう。
識者達の予想
ゆきまま
- ドル円→戻り売り
ただし、中期的な目線で。 - ユーロドル→押し目買い
ドル安の流れは変わらない見立て
不安要素はイギリス
スライムベスさん
ドル円相場です。昨日のドル円が急騰してくるという読みは杞憂に終わりました。一般教書演説前の110.05が精一杯でした。
明日のパウエルFRB議長の発言に向けてショートを構築したいところです。110.20に損切りを置いてショートを狙いたいところ。できれば109.90以上まで引きつけて。
— スライムベス (@yomogi7s) February 6, 2019
ドル円相場です。場がすぐにショートになってしまうようです。この悪循環を断ち切るには一度111円方向にとぶ必要があるように思われます。
明日のパウエル氏の発言ではショート構築としましたが、109円台前半は利確してドテンロングに回りたいという戦略をたてています。
— スライムベス (@yomogi7s) February 6, 2019
- ドル円→ショート?
ただ、109円前半は安値圏でロングの構え
ゆきままもスライムベスさんもショートには変わりないけど、
スライムベスさんは109円前半はロングもありみたいな戦略でしたね。
ドル円のチャートは110円に壁を残す感じになったし、個人的にも戻り売りかなーといった感じですけど。。。
為替についてはしばらく様子見でもいいかもなぁ。
ドル円も上にも下にもいきそうなので。
こういうときはFX戦士くるみちゃんを見て様子見最強って気分に浸ろう。