どうもSSTMです。
今回の雇用統計は久しぶりに盛り上がりましたね~(*´ω`*)
月に一度のお祭りなので、毎回これくらいの値動きがあると短期で入ってもある程度お小遣い稼げるのでうれしいですね。
ではでは、雇用統計の結果の整理からネットのみんなはどんなポジションで向かうのかまとめていきましょう(・ω・)ノ
情報の整理
雇用統計結果
非農業部門雇用者数:+31.2万人(予想:+17.7万人)
失業率:3.9%(予想:3.7%)
平均時給:前月比+0.4%・前年比+3.2%(予想:+0.3%・3.0%)
以上の結果で雇用者数が予想の倍近くでインパクトありましたね。
市場は好感してダウも上がりドルが買われました。
1月第二週の相場
ゆきまま
- ドル円→戻り売り
※1/6時点ではドル円についてのみの展望でした。
スライムベスさん
ドル円相場です。高値ヨコヨコで場がかなりショートになっています。このままでは下がれません。110円近辺まで反発するでしょう。
その後は108.00ー110.50ぐらいで1~2ヶ月ほどレンジで推移して、ロングがたまったところで再度100円方向に動いていくと予想してみます。
— スライムベス (@yomogi7s) January 5, 2019
ドル円相場続きです。109.50円を越えたところからショートの構築を考え始めます。今回の急落の50%戻しが109.71円で、戻り売りのポイントとみられます。
110円を越えてもいいように売り上がるか、110円に損切りを置くかは各自にまかせます。個人的には110.50は越えないのではないかと思います。
— スライムベス (@yomogi7s) January 5, 2019
総括して、ドル円については「戻り売り」といていますね。
ただ、スライムベスさんはドル買いがある程度あり、その後で円買いに向かう予想みたいで、
ショートについては少し高めの位置に来るまでは待つ感じですかね。
僕個人としては、上記の内容でドル円については様子見で、上げていくならショートで入る。
雇用統計後、高騰率が高かかったポンド円についても短期でショートで入ろうかな、と。
ポンドはまだまだブレグジットも控えていて下げる材料あるかな、と。
ただかなり割安な水準なのでショートは短期にしないとつかまると長そうですね。。。