トルコリラには手を出すな。

どうも、トルコリラ大好きおじさんだったSSTMです。

ぼくがトルコリラに惚れ込んでいたのは2、3年前の話でね、あの時は本当にリラに夢中でした。

寝ても覚めてもリラの事ばかり考えていて、このままリラと二人きりの世界に行けたらどれだけ幸せなんだろう・・・とまで考えていました。

しかし、現実は残酷なものでリラは一人で旅立ったのです。

それはとても晴れた夏の終わり頃でした・・・・。


トルコリラ円チャート

出会い自体が今にして思えば、長い長い下り坂をリラを自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握り締めてゆっくりゆっくり下っていく状態だったんですけどね。

これはもう結果論です。

坂道を終わった後には一緒に山を駆け上がった時期もありましたけど、ほんの一瞬です。

逃げ場って書いてあるあの一回です。

その後、リラは旅立ちますので、逃げ場でしっかり

「君とはもう一緒にいられない。」ってはっきり言わないとアウトです。

「・・・でへへ、せめてあと一回、今夜だけでも、、、でへへへ。」なんていうスケベ心があったらおしまいです。

チャートを見ればわかりますが、下がりきったあとは反発しますが、どれもこれも単発で続きません。

パチンコで言うならかかっても確変なしの状態です。それじゃあいつまでたっても原資なんて回復しません。

そして投資をしている側は口を揃えていいます。

「いつかは戻るよ(´∀`)」

2013年に買っていたら5年間で価値が半分ですよ、、、奥さん。

レタスとかキャベツじゃないんですよ!?国際連合に加盟している国の通貨ですよ!?

そしてきたる2018年、ようやく反発の兆しが見えたらこれです。

金利が7.5%あっても価値が下がり続けるんじゃ意味がないです。

2015年:52円

2016年:40円(-24%)

2017年:33円(-17%)

2018年:27円(-19%)

2015年から投資していても金利差益よりも為替差益の方が大きくてマイナスになっちゃうんです。

そろそろ底打ちだろうって思うのがチャートの不思議でね、確かにいつかは反発するのでは?と思ってしまうんです。

ただ、あのゾルディック家でさえ、

「トルコリラには手を出すな。」と言ってます((((;゚Д゚))))

ここまで「手を出すな」と言っておいてなんですが、

所謂、インデックス投資なる長期投資は、投資のタイミングを考えずに投資対象を一定期間買い続ける投資法の場合、下がり続けてもいつか反発して利益が出る、というもので最強の投資方法として知られています。

手を出すならこのインデックス投資で機械的に買い続けて「いつか」を来るのを待つしかないのですが、はっきりいってそこまでする魅力があるのか?というのが個人的な意見です。

要は、下がり続ける高配当銘柄の株を買い続けるのと一緒で、毎年赤字でも配当を出し続けている会社の株を買いますか?というお話。
※厳密に言えば全然違いますが、あくまでも「イメージ」として捉えてくださいね。

素人投資家が陥りやすい高金利という罠にはまってほしくないので、今日は心を鬼にしてトルコさん家のリラをディスりましたが、テクニカルで反発の兆しが出たら買いに行きます。ただ、今年は円が強いので時期的には適していない、と考えるワケです。

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