金利差とドル円の関係について

どうもSSTMです。

最近為替はドル円のロング(買いって事だよ。)ばっかりなんです。

というのもね、金利差があほみたいに広がっているじゃないですか。

ドルなんて金利1.25%ですよ?ドル持ってるだけで1%の金利あるんですよ?

対して日本の政策金利は0.1%、今後もインフレ目標2.0%までは緩和するぜぇ!!!みんなぁ!ついてこいよお!WOW!みたいな黒田パーティーピーポーがいる限りは低金利でしょうからね。

FRBは次の景気低迷に備えて出来るだけ金利を上げて、低迷期には金利引き下げの金融政策出来るようにしたいでしょうし。
(日本ってそういう意味でもう打つ手なしじゃね?(; ゚д゚ )ガクブル)

しかし、ふと考えてみたんですけど、

「今って円安なの?円高なの?」

って疑問。

そりゃ、ドル円が120円だった頃に比べれば円高だけど、ドル円80円に比べれば円安。

相対的にはなんとでもいえるから絶対的な指標で適正レートっていくらなのか?って疑問がでてきたのよ。

で、いつも参考にしているゆきままさんに相談してみたところ、金利差っていう尺度でいうとドル円110円くらいが現在の適正レートでは?との事。

ほんで、金利差とドル円の推移をグラフ化してみたんだ、てへへ(^ム^)

ドル円-金利差 グラフ

うん、僕のエクセル能力の低さが際立っているね。小学生が授業で初めてグラフ作ったくらいに汚いな。

相関係数がクソ程低いんだけど、為替って基本は金利差で決まるんだろうけど、その他外部要因の影響も強くて相関自体は低いんだよな。

リーマンショック前で金利差6%程度でもドル円110円ないんだぜ?

何があったかまでは調べてないんだけど、ちょうど2003年頃が現在と同程度の金利差となって、その頃の為替は110円くらいとなる。

金利差を尺度にするっていうのはそういうことだと思うんだけど、、、、あってるよね?

こうやってグラフ化してみるとさ、過去20年間くらいでドル円が120円を越えていたのは5回だけなんだね。もっと多いと思っていたよ。

個人的には金利差を要因としてドル円120円までいったと考えていたんだけど、それ以上にトランプさんの税制改革や財政出動に期待していたのだね。

それがトランプさんの政策失墜の可能性が高くなって今の為替水準でくすぶっているのね。

納得したとよ・・・(‘A`)

そう考えるとさ、ユーロ円あたりがまだロングで入りやすいのかね。

金利差でいうと現在ほぼ同じで、ECBの方が日本より先に利上げするだろうしね。

ドラギさん煮え切らない様な事しか言わないけどさ。

「これはテーパリングじゃねぇ・・・、緩和調整だ!!!(゚Д゚)ドヤ」

う~~ん、市場は期待先行で動くからどうしても金利差の上昇、下落よりも先行して為替が動くんだろうな。

それ見越しても今回は少し期待値が高すぎたのかな。

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