アパレル業界の不振?この街の景気はいいよ!そうここはZOZOTOWN。

「アパレル業界は集団自殺している」

生地代が5%ではおもちゃのような商品しか作れない

古巣のワールドも含め、大手アパレルの不振が続いています。

従来、アパレルは年に2回の展示会で受注を集め、非常にゆっくりとしたPDCA(計画・実行・評価・改善)サイクルを回していました。これが、1年間を52週間に分け、週単位で企画や販促を考える「52週MD(マーチャンダイジング)」になりました。勿論、これは進化の土台となりましたが、逆効果もありました。

それはアパレルの思考の時計まで1週間単位になってしまったということです。だから目先にとらわれて、3年、5年、10年先に起こる変化を誰も考えなくなりました。今ではせいぜい半年が関の山でしょう。これが不振の大きな原因の一つです

ソース:http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/092900020/102500015/

ワールドのリストラが記憶に新しい中で、この記事は面白くて今のアパレル業界が状態はぼにゃりとわかってくる。

多分そうなんだろうなぁって思っていたけど、やっぱりそうだったって話。

ユニクロが代表するファストファッションの登場で、これまでの老舗屋さんがこぞってこれまでの価格設定では生きていけない、価格破壊を起こされたことが全ての要因だと思うんだよな。

今まで10000円で買っていたものが3000円で売っているんだからさ。

それでいて品質もそこそこに良い。

バターしかなかったところに、バターみたいなマーガリンがでてきたみたいな感じ。

しかも、年々マーガリンが美味しくなっていくっていうね。

それだけが問題じゃないとは思うけどもさ。

ユニクロが既存のアパレル業界ぶっ壊したのは間違いないよね。

アマゾン台頭で街の本屋さんがなくなっていったのと同じでさ。

ここからは個人的な意見なんだけど、そもそもアパレル業界って人件費にお金かけすぎなんだよな。

別にそんなに人いらなくね?って思う。

実店舗持って、そこにスタッフを置くとか狂気の沙汰だわ。

僕はこのシステムが嫌でアパレル業界が好きになれなかったんだよな。

実店舗のシステムをもう少し考えないと、お客さんとしてもショップ店員につかれるとゆっくり買い物もできないし、両者にとってマイナスだと思うんだけどな。。。

個人的には今後はどんどんファッションECが台頭していくと思う。

その皮切りがZOZO。

各ブランドもECに力入れて、人を減らしていくんだろうなぁって思う。

高級店舗はブランド力の強化でいいんだろうけど、それ以外は厳しいだろうなぁ。

そんなさなかスタートトゥデイのZOZOは知ったこっちゃねぇ!って感じでいられて最高だよね。あの会社のビジネスモデル最強だろ、まじで。。。

やはりビジネスは利益の出るビジネスモデルを確立した奴が勝ち残るのか。

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