君の名は~なぜ瀧君が選ばれたのか?~※ネタバレ有り

映画の楽しみ方は人それぞれですけど、

僕の場合は映画の物語を汲み取り、なぜそうなったのか?という、「理由探し」が大好きです。

そこで邦画市場最大のヒットとなった「君の名は」について僕の感想と考えを書きたいと思います。ネタバレあるので見てない人は覚悟してね✩

まずは君の名はの概要説明。

東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・立花瀧は、ある朝、目を覚ますと岐阜県飛騨地方の山奥にある糸守町に住む女子高生・宮水三葉になっており、逆に三葉は瀧になっていた。2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。
翌朝、無事に元の身体に戻った2人は入れ替わったことをほとんど忘れていたが、周囲の人達の反応や、その後も週に2~3回の頻度でたびたび「入れ替わり」が起きたことによって、ただの夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づく。2人はスマートフォンのメモを通してやりとりをし、入れ替わっている間のルールを決め、元の身体に戻った後に困らないよう日記を残すことにした。
性別も暮らす環境もまったく異なる瀧と三葉の入れ替わりには困難もあったが、お互い束の間の入れ替わりを楽しみつつ次第に打ち解けていく。しかし、その入れ替わりは突然途絶え、スマートフォンのメモなどの入れ替わりの証拠も、全て消えてしまっていた。瀧は風景のスケッチだけを頼りに飛騨に向かうことにし、瀧の様子を不審に思い心配していた友人・藤井司とバイト先の先輩・奥寺ミキもそれに同行する。しかし、ようやく辿り着いた糸守町は、3年前に隕石(ティアマト彗星の破片)が直撃したことで消滅しており、三葉やその家族、友人も含め住民500人以上が死亡していたことが判明する。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%81%AF%E3%80%82

ざっくり言うと、

三葉ちゃん(女の子)と瀧くん(男の子)の意識が入れ替わっちゃう話で、

三葉ちゃんと瀧くんの時間軸少しずれてて、瀧くん(現在)の時間から三年前が三葉ちゃんの世界となっている事に気づく。

そして三葉ちゃんは瀧くんに出会う前に死んでしまうという運命をもっていて、その運命を変えたい、って話。

映画自体、普通に面白かったんだけど、

映画を最後まで見て、「なんで瀧くんが選ばれたのか?」がいまいちわからなかったのよ。

女の子の三葉ちゃんは家系代々宮水神社の巫女で、糸守町という名前の町で「糸」と深い関わりを持って生きてたじゃない。

映画の中で糸は時間軸として紹介され、時間と糸の関係性が強調されたわけだし。

それでタイムリープするのは、うんまぁ理解できる。

じゃあ、なぜ瀧くんだったのか?

確かに、「来世は東京のイケメン男子にしてくださ~い」と頼むシーンがあり、東京への憧れはわかる。でも瀧くんじゃなくてもいいべ?

理解できないのは、瀧くんが選ばれた理由。

ほんでまぁ、僕が出した答えは、

「運命の赤い糸」

三葉ちゃんの運命の赤い糸で結ばれた相手が瀧くんだったらから。

っていうのが一番しっくり来るなぁって。

お互いが成長して東京で再開するのも「?」って思ったのよ。

お互いに、入れ替わっていたときの記憶ないのにさ。

でも運命の赤い糸で結ばれた相手なら、出会えた理由も相手を一目見て声をかけずにはいられなかった理由も、全部説明がつく。

瀧くんがもともと憧れていた先輩が、

「少し前まで私に好意があったけど、今は別に好きな人ができたでしょ?」

っていうのも納得できる。

だって、運命の相手だから意識が入れ替わっていただけでも、そりゃ好きになっちゃうでしょ。

三葉ちゃんが瀧に渡す組紐も赤色だったしさw
うん、無理があるっていうか、別に根拠ってわけじゃないけど、それだと説明がつきやすいなぁってだけねw

「糸」に込められた意味を、この映画では非常に丁寧に説明していたのでね。

まぁ、映画の感想は人それぞれ、それがまた楽しい。

人の考えを聞いたり見たあとはまた違った視点で映画が見れるので、一度見た人ももう一度見るといいかもね(*゚▽゚*)

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