東洋経済/電機リストラ組俺たちのベビー用品が面白い!

週刊東洋経済って多分僕の年代くらいからすごい面白く読める工夫をしてくれているのか、

いつも楽しく読ませてもらっている。

今週号では、電機リストラ組俺たちのベビー用品の特集がすげぇ面白いので紹介します。

パナソニック・シャープ・ソニーの国内電機メーカーがリーマン・ショック後の景気後退で立ち直れずにいて、大量のリストラを行ったのは記憶にまだ新しい。

それを外野では、

「高給取り乙www」

など、高学歴・高収入の人の挫折をネットでは笑いものにしていた。

しかし、これを最大のチャンスだと捉え、退職者を積極採用した企業がある。

西松屋だ。

西松屋はベビー用品の小売業をいとなんでおり、少子高齢化の中でもママたちの心を鷲掴みにして、急成長を遂げた。

お値段以上のニトリのベビー用品Ver的な感じだよ、うん。

そんな西松屋は、ただの小売業からPB商品開発までをこなすメーカーへの昇華を考えており、製造業出身者を手厚く迎えてくれた。

電機→ベビー用品関係 と全くの異業種だったが、

製造業の中での生産管理や工場でのノウハウはすぐに役に立ち、戸惑いもあったが平均年齢58歳の最終就職者たちは西松屋の成長になくてはならない存在となっていく。。。

西松屋の社長は、

「リストラに合った中年男性。」

といった視線ではなく、

「世界を席巻した人たちが来た。」

と、彼らに尊敬の眼差しを向けたという。

冷静に考えれば、リストラこそされど一流プレイヤー達。

そんなもん、大学で遊んでいた子たちよりも欲しくなるのは当然ともいえるけど、

「要らない」とされた人たちに新たなフィールドを用意して、また活躍させるのは一重に社長の才だと思う。記事の中の西松屋社長の大村さんの言葉は胸熱です。

日本では転職の敷居が高く、リストラでの転職は白い目で見られてしまうけど、

そんな時にこそ、ほんとに会社の本質がわかるんだよなぁ。

そんな白い目で見る人たちと一緒に働きたくないよね?

リストラ乙wwwとかいう人と一緒に働きたくないよね。

生涯現役を掲げて、ぼくも社会から必要とされる人材であるために、日々精進していくよ。

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