通り過ぎていく日常に立つ僕。

最近本業が忙しい。

本業が忙しい事はまぁ良い事なんだろうけど。

僕みたいな若い奴は働いてスキルつけてこそ、これからも食いっぱぐれない訳だし。

ほんで帰ってきてネットでニュースとか見て、株はどうなるかなーって考えながらYOUTUBEで音楽聴きながらFXで小銭を稼ぐ。

この稼いだ小銭は次の日のコンビニで使うんだ。

そうやって僕は歳をとる。

「あ~~、もう明日金曜日かぁ」

帰りに同僚が僕に言った。

「あっという間だよね、人生。」

「生きている間にあと何回すき家に行けるかな。」

「すき家っすかwww」

そんな話をしながら帰路についた。

みんな元気だろうか・・・・・。

ふと・・・・、そう思った。

僕が高校生の頃に付き合った女の子は風の噂によると、結婚してもう子供がいるそうだ。

あの頃はその子を結婚するもんだと、子供ながらに思ってた。

今みたいにサラリーマンしている想像は出来なかったけど、その子とは漠然とずっと一緒にいるんだろうなぁって、そう思ってた。

だけど、人生はひょんな事で変わってしまう。

ある日を境にその子は僕の生活から一切消えてしまった。

不思議なもんだ、本当に。

小学校の頃仲良かった友達も、もう連絡をとってないけど、

どっかで働いて家庭を築いているんだろうなぁ。

そいつも、たまに、本当にたま~~~~にでいいので、僕の事を思い出してくれると嬉しんだけどな。

こんなファンシーな気持ちになったのはバッハの旋律を夜に聞いたせいですって言いたいんだけど、実際は青春時代に聞きまくったChemistryのせいである。

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