ロスジェネの逆襲を読んだ僕はバブル世代が許せない。

好きな事で生きていく。

YOUTUBEを生業にする人達の動画でよく見かける言葉だ。

僕は、というと、中学生の時に何も考えずに高専を志望し、何も考えずに学科を決め、
(ぶっちゃけ考えたところで中学生の頃の僕では将来の事までのビジョンはイッサイガッサイ湧かなかったと思うけど。)

今の土木系の設計職に就いている僕は、もう何て言うか毎日死んだ魚の目のように生きている。

泳げタイヤキ君なみの行動力があれば状況打破出来るんだろうけど、僕は「超氷河期世代だ。」

リーマンショック後に就職活動をせざるを得なかった僕たちは、「職の安定」という言葉にめっぽう弱い。いや、いい訳だけどさ。

本当就活辛かったなぁ…、という訳で、店のおじさんと喧嘩して海に逃げ込む事はせず、毎日机に向かって日々、仕事を淡々とたんとこなしている。

 

その日も、仕事で華々しい成果も上げられず、鳴かず飛ばずの僕は仕事にほとほと疲れていた。

そんな中、大阪の商人T原からの連絡が鳴り響いた。

結婚して子供が出来てからというもの、彼からはゲスい話はなくなってしまい、僕としては少しがっかりするところもあるのはここだけの話だ。
彼のゲスい話は、思わず語尾にゲスゲスとつけてしまうほどでげす。

さて、そんなT原の内容は、

「ロスジェネの逆襲は仕事がはかどる一冊だよ~~ぉん。」

と、おそまつクンに出てくる「だよん」のものまねを織り交ぜつつ、僕に仕事の士気が上がる一冊を提供してくれたのだ。

そう、あの半沢直樹で一世を風靡した、その続編である。

普段フィクションはかたくなに読まない僕も、あのT原がおススメしてくるので早速近くにBookOFFで300円くらいでこさえてきた。
アマゾンもいいけど、やっぱBookOFF安いわ。

 

早速読むと、本当に時間を忘れてしまうほどで、朝だと思っていたらもうあっという間に夜で、休み一日返せ…!!!って訴訟起こしたい程だよ。

テレビの半沢直樹もそうだったけど、今回の本も半沢直樹ぶしが最高だったなぁ、あぁ、こんな上司の下で働きてぇ、って思うよ。

今回は特に題名でもある、「ロストジェネレーション世代」が活躍する作品となっている。

このロストジェネレーションっていうのは、氷河期世代に学はあるのに就職に瀕した世代の事である。そして苦労して入社した先には無能なバブル世代があぐらをかいて座っている…、そんな彼らを同情の意を込めてロストジェネレーション、失われた世代ともじってる。

本の内容は割愛するけど、株式投資好きなら胸熱になる事間違いないので、年越しの一冊として持っていてほしい。(年越し番組ってだいたいおもしろくないじゃん?)

僕もこの一冊を読んで、日経レバETFとかいうクソ面白くない商品に投資するにはやめよう、そう思っちゃいました、ええ、ミーハーです。

ああ、めちゃくちゃ面白かったなぁ…はぁ、全く。

あちきも仕事をもっと真剣に取り組もうって思いましたもん、うん、、、月曜日から頑張ろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です