三菱UFJ国際ワールドリートオープンは買いか。

三菱UFJ国際ワールドリートオープン

三菱UFJ国際ワールドリートオープンはよくある、所謂毎月分配型の投資信託。

これって結構人気あって、僕も物凄い短い期間保有した事があったけど、

実際に儲かるのか、ちょこっと調べてみたよ。

 

三菱UFJ国際ワールドリートオープン 概要

この投資信託はいわずもがな、世界各国(主にアメリカ)のリートに投資を行っており、

賃貸収入等々で収益を上げている。

主にドル建てなので、ドル高の恩恵を受けられる。

 

基準価額・分配金の推移

国際ワールドリート 画像

 

リーマンショックの影響をもろに受けている。

アメリカメインでしかもリート(不動産)だから当たり前だけど。

それ以降、基準価額はずっと4000~5000円くらいのレンジで動いている。

見ての通り、基準価額は右肩上がりとはなっていない。

その代わりと言ってはなんだが、分配金は継続して一定の金額が入ってくる。
(毎月分配型は、利益を毎月還元するので、分配金を出して基準価額が下がっていなければ問題ないともいえるけど。)

だいたい分配金は、平均して75円程度だ。

 

利回り(配当の再投資による複利なし)

簡単に、もう本当簡単に配当による再投資の複利を考えない、利回りの計算をしてみよう。

ワールドリートを開幕と同時に100単位購入した場合、

取得単価は10718円/1単位 ×100単位=1071800円

現在の基準価額が4620円程度なので、資産評価額は462000円となる。

また、分配金の合計は、971000円であり、総資産は1433000円となり、

資産運用益は361200円の黒字となる。

2004年~2015年の12年間での運用で36.12万円の運用益なので、

年間約3.01万円/年 の運用益、運用利回りは2.80%となる。

 

利回り(配当の再投資による複利あり)

次は、配当による再投資の複利を考えた場合の、利回りの計算をしてみる。

ワールドリートを開幕と同時に100単位購入した場合、

取得単価は10718円/1単位 ×100単位=1071800円

毎月の分配金によって新たにワールドリート投信を買いつけていくと、

2015年には、約455単位となる。

現在の基準価額が4620円程度なので、資産評価額は2102100円となる。

資産運用益は1030300円の黒字となる。

2004年~2015年の12年間での運用で103.03万円の運用益なので、

年間約8.58万円/年 の運用益、運用利回りは8.00%となる。

 

結論

リーマンショックを経験したとしても、この運用成績っていうのは結構優秀なんじゃないか?

あくまでも簡単に計算するために、税金は考えていないので、

配当による再投資を行う場合は、税金分のロスがあり、

毎月分配型がよく言われる二重課税分、運用成績は悪くなる。

それでも、毎月分配=悪 って程悪くないのでは?と、個人的には思える。

まぁ、計算していないからしらないけど、

普通に日経平均連動ETFを購入しておいた方が運用成績は良くなるんだろうけどw

 

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