IT産業革命が起きる予感。

「日本でなきゃダメ」 米国発技術で産業ロボに革新

「今までの産業用ロボットは、単なる製造機械にすぎなかった」――。

技術者の大半が外国人で、活発な英語が飛び交う中、ロセン氏は丁寧な日本語で話し始めた。

かつて産業用ロボットを動かすには、

専門のオペレーターが試行錯誤しながら手作業で関節の動きを指定する必要があった。

作業には膨大な手間がかかり、

ロボットは教えた通りの動作を延々と繰り返すだけで応用がきかない。

これがロセン氏が言う「単なる製造機械だった」という理由だ。

MUJINコントローラを使えば「周囲の環境を検知して、そ

れに合わせてリアルタイムに自律的に動作を作り出す」という真のロボットの姿を実現できる。

「工場内で自動化が必要とされている作業の中で、95%はリアルタイム制御が必要」

とロセン氏は分析する。

キヤノン、日産自動車、日立製作所、富士通、ホンダなど、日本のものづくりを支える企業がMUJINの技術を既に利用し始めている。

ソース:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO90604490X10C15A8000000/?dg=1

18世紀に起きた産業革命では、工場の機械化による生産性の向上で度肝を抜かれた。

これはコピーペーストを覚えた大学生の論文作成時の心境に似ているだろう。

そしてIT革命が20世紀に起きた。

パーソナルコンピューターなるパソコンが企業に導入され、

多くの事務処理やその他のプロセスが自動化された。

また、工場におけるITの導入も進みさらなる生産性・品質向上が実現された。

そしていままた、新たな革命が起きようとしている。

工場の全自動化だ。

言うなれば、IT産業革命だよ。

キャノンはデジカメ生産ラインですでに全自動化に成功している。

今までデジカメの生産ラインにいた人はどうなったんですか?って手を上げて質問したいけど、怖くてできないよ。

この手のニュースを見ると、どんどん働き口が減るなぁって思うけど、

もう腹くくって機械ができない事探していくしかないので、話を戻そう。

何やら東大のアメリカ人の先生が、

米国では受け入れられない、工場生産ラインの全自動化を可能にするロボットの研究をしており、

ここにきて販売可能なレベルにまで到達しているみたいだ。

それは、上のソースから記事を読んでほしいんだけど、

日本は「メイドインジャパン」発祥の、ものづくりにおいて高品質を誇る国だ。

でも、少子高齢化で働き手が減る一方で、

国内での経済活動が先細って行くのは目に見えている。

そこで、工場が労働力を求めて、海外に移転させないための工場全自動化、みたい。

ITの力でここまできたかぁ~、って感じだよ。

一昔前まではさ、AI(人工知能)なんてSFだけの話だと思っていたけど、

もう最近じゃん普通の会話の中で出てくるものね、AIって。

あー、これAIなんだ、って。

もうAIの定義がわからなくなるけど、そういう時代まで来てるんだなぁ。

ぼけ~っとしていたら、自分の居場所なんてすぐになくなってしまうな・・・。

ITのニュースは嬉しくもあり、同時にやっぱり少し恐い気持ちにもなるよね。

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