勝つ投資、負けない投資家を読んで。五月さんすごい。

この本を読み返しているんだけど、この本はアマチュア投資家にとって必読の一冊だ。

中でも、「機関投資家といかにして戦うか」という点は大変参考になる。

結論から言えば、情報収集やその他金融知識といった面では、

機関投資家のそれに、全く歯が立たないので真っ向勝負を挑んでも負けるのが関の山だ。

かつての米軍に挑んだ日本みたいな感じで、機関銃に竹槍で挑むようなもの。

そこで、「戦わない事」も一つの作戦である、と考える。

つまり、機関投資家の縄張りに手を出さずに、

あちらが手を出せない銘柄に手を出すというもの。

具体的には中小株の事を指す。

特にマイナーな中小株に機関投資家は手を出しづらいという。

その理由は、流動性が低く大量の買い付けをしようにも、

それだけの出来高を持ってない事が多く、

買いたい時、特に売りたい時に決まった量を売れないリスクがある。

それを機関投資家は嫌い、規約としてある程度の出来高がある銘柄じゃないと売買できない機関が多いという。

この他以外でも、有用な考え方が書かれているので非常に参考になる事が多いと思う。

あと、話は変わるけど、

これは金持ち父さんのキャッシュフロー&クワドラント内での金持ち父さんの言葉なんだけど、

「多くの人は専門家に資産運用を任せるよりも自分で運用を行った方が良いと思ってる。」

最近よく思うのが、

僕よりもすぐれた人なんてそこら中にいるんだから、

そういう人に運用を任せる方が良いに決まってる、そう思うようになった。

それで投資信託やらがあったり、専門のファイナンシャルプランナーがいたりするんだなぁ。

日経レバETFとか何も考えなくていいからマジで最高の商品だよ。

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