超低金利による弊害について

超低金利による弊害増大「FRBも気づき始めた」、グロス氏警告

米著名債券投資家でジャナス・キャピタル・グループのビル・グロス氏は、

米連邦準備理事会(FRB)は超低金利による恩恵だけでなく、

弊害が広がっていることも認識し始めているとの考えを示した。

8月の投資見通しで述べた。

米企業は低金利により多額の借り入れが可能になったが、

「実体経済には資金を振り向けず、自社株買いに投じた」と指摘。

これに加え、格付けが「ダブルB」や「シングルB」、

一部では「トリプルC」の企業でさえ、

5%以下の金利で借り入れが出来る悩ましい状況を生み出したとし、

「多くのゾンビ企業とその予備軍が今、実体経済を徘徊している」と述べた。

ソース:http://jp.reuters.com/article/2015/07/30/janus-gross-outlook-idJPKCN0Q42FK20150730

う~~ん、これは一部の話であって全体の話ではないのでは?

って思ってしまうなぁ。

トリプルCの企業だとそもそも借入出来ない場合が多いんじゃね?

利上げを行うと、零細関係の企業にはきついのかもなぁ・・・。

零細企業とかも実体経済としては、雇用に大きな影響を与えるので

頑張ってもらいたいところです。

しかし、やはりFRBとしては年内利上げはほぼ100%っぽいので、

次に中国リスクとかで円安に向かった時には長期的にドル買いする最期のチャンスかもなぁ。

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