7/29の米連邦公開市場委員会(FOMC)では言及は特になし。

9月利上げ視野も言質与えず、米FOMC「経済と雇用の改善継続」

米連邦準備理事会(FRB)は、

29日まで開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表した声明で、

米経済と雇用市場は引き続き力強さを増しているとの認識を示した。

9月会合での利上げ開始へ可能性を残した。

FRB当局者は、米経済が第1・四半期の減速を克服し、

エネルギー業界の低迷や海外からの逆風にもかかわらず

「緩やかに拡大」しているとの考えを示した。

とりわけ最近数カ月の「底堅い雇用の伸び」に言及。

「一連の雇用関連指標は総じて、労働資源の活用不足が

今年初めから減少したことを示唆している」と指摘した。

ソース:http://jp.reuters.com/article/2015/07/29/fomc-statement-idJPKCN0Q32BU20150729

全然市場が反応するような内容じゃないと思ったけど、アメリカさんは上げてるね。

ただ、市場関係者(いつも思うけど誰だよ。)曰く、

利上げは9月の可能性が高い、との事。

個人的には9月の利上げだったら今回のFOMCでそういう発言あってもよくね?

って思うので、利上げの時期については新興国の経済状況見ながらの判断をしたく、

今は判断を決めかねている、って状況なのでは?って思う。

そう考えると9月ってのは早いんじゃないのかなぁ。

ブラジルとか今相当景気悪いしね、ロシアも、中国も。

利上げをすることでさらにドル高が進むが、

それによってアメリカ企業は基本的にマイナスな影響を受けるので、

アメリカの経常収支は下げる。

経常収支が下がると、自国通貨価値も下がるので、

利上げしても長い目で見ると為替に対する影響はあんまりないんじゃない?ってさえ思う。

それ以上にアメリカが金融緩和を終えられたってのが相当でかいよね。

結局は中国の不動産バブル対策に尽きるな。

短期的には日経も上げてくるだろうけど、全力の買いポジだと死ねるから、

中国の問題を見極めながらやってかないと。

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