中国株の乱高下、江沢民派が相場操縦の疑い 急落を呼び、事前に売り逃げ
中国株式市場の乱高下は、世界的な注目を集めている。
上海総合指数はわずか1カ月たらずで約30%も下落した。
その背後には、江沢民・元国家主席グループ(江沢民派)の相場操縦が疑われている。
専門家は、中国株式市場が戦場となり、習政権と江派の権力闘争が激化していると分析する。
香港の時事週刊誌・亜洲新聞週刊の黄金秋総監は4日までに
「江沢民派が相場を操縦し、株を乱高下させているという説がある。
ソース:http://www.epochtimes.jp/jp/2015/07/html/d56163.html
ははっ!まさか(´∀`)!
そんなことするの、いまどき中国くらいだよ(´∀`)!
・・・・・・・・・・。
ドラマみたいなことだけど、これが本当だったらすげぇな。
そしてその一番の被害者が日本ってのがさ、
笑いたいけど、こちとら生活資金ぶっこんで株投資してんだよ!ってね。
もう、株式市場を戦場にするのはこれっきりにしてね。
まぁ、、、デマでしょ?うん・・・。