「異常事態」の中国株市場、商品や株式にグローバル投資家の売り
中国リスクへの警戒感が市場に広がっている。
上場銘柄の約半数が売買停止となる「異常事態」にグローバル投資家は、
株式や商品などのポジションを手仕舞い始めた。
実体経済への影響も懸念され、金利は低下、リスクオフの円買いも出ている。
ソース:http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0PI0LM20150708
やべぇ・・・。
アメリカの大幅下落で、日経平均の先物が瀕死だ。
いやさ、僕は黒田総裁のETF爆買いで支えてくれるのだと思っているのだけれど、
なんなの、こういう時に限って助けてくれないの!?
総裁・・・、
僕らにはまだ、あなたが必要です。
さて、リアルな話、
中国の下げを止める方法がなさそうだし、
世界中が悲観モードになっているので、
200円下げて、100円戻すって事を繰り返す、下げ相場に突入したな。
完全にポジションを取り間違えた。
ギリシャ問題で「NO」が来ると思い、資産逃げさせておいたんだけど、
その後のギリシャショックで買いポジションを築きあげてしまったので、
余力はまだあるけど、結構な含み損になっとる。
今日も下げるだろうけど、買い増しが悩むなぁ・・・。
これ、マジでとりとめなく下げそうだし、損切りも考えないとな。