現代自動車とトヨタ自動車の違い

トヨタ自動車と韓国の現代自動車の平均年収が逆転 約120万円の開き

 

現代自の年収、収益2倍のトヨタよりなぜ多い

世界の自動車市場で2013年から3年連続首位(販売台数基準)の座を維持している日本のトヨタ自動車と、

世界第5位の現代自動車の従業員1人当たりの平均年収が逆転し、

1100万ウォン(現在のレートで約123万円、以下同じ)近い開きがあることが分かった。

この平均年収は韓国と日本の国内の従業員を基準に算出したものだ。

本紙が22日、両社の事業報告書を分析した結果、

トヨタの2013会計年度の平均年収は794万5000円で、

当時のレートで換算するとおよそ8318万ウォン。

一方、同年度の現代自の平均年収は9400万ウォンで、トヨタより1082万ウォンも高い。

ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/10280746/

 

ふーむ・・・、記事を読めばわかるんだけど、

労組の質の違いがうきぼりになってるよね。

労組って別に給料を引き上げるためにある集団ではなく、

あくまでも不当に会社が利益を搾取しすぎないように雇主と雇われ側での、

中間に入る感じのポジショニングだよね。

というのも、当たり前の話だけど所属している会社が破産すれば

給料貰えなくなる訳だから、従業員としても給料上がるのはうれしいけど、

給料上げた以上に会社が成長していないと、いつか破産しちゃうんだよね。

 

トヨタの労組はそれをわかっていて、

いつ、何が起こるかわからない状況にあるので、

会社側に必要以上の賃上げを要求しないし、

会社側もその気持ちをくんで、しっかりベースアップ(基本給)や各種手当によって、

従業員へ利益還元を行っている。

外側から見ると、非常に良い関係性だよね。

 

逆に現代自動車は会社の成長よりも

従業員の生活が大事!と言わんばかりの賃上げ要求&ストライキ慣行で、

ここが日本との違いだなぁって感じる。

これは決して悪意味ではないけど。

やはり平和ボケした日本とは違って、お金に対してかなりハングリーなところがあるなぁと。

 

韓国企業はサムスンにしろ、現代にしろあんまり良いイメージがないんだよな。

価値観の相違なんだろうけど、

お金儲けが目的の投資であっても、やはり応援したいのはトヨタみたいな会社なんだよなぁ。

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