ライザップしている27歳男子とそれを阻害するドイツ系じいさん

どうも。

最近ライザップしようと、近くのスポーツセンターで汗水流しているのですが・・・、

えっ?ライザップて筋トレって意味じゃないんですか?

ライザップ:暴動を起こす, 蜂起(ほうき)する。

まじか・・・、母さんちょっくらライザップしてくるわ!って元気に出かけた時の、

母親の絶望と衝撃の走った表情の真相がつかめたぜ。

 

さて、そんな僕はスポーツセンターでスイミングをすることにより、株で汚されたこれまでの罪を洗い流していたのですが、

監視員「てめぇらぁああ!死にたくなかったら上がりやがれぇ!!!」

と、独裁政権さながらの態度でプールサイドに上がることを強制してきた。

これにはみんな

「ここは民主主義の国だ!!言いなりになるものか!!」

って雰囲気だったけど、うん、大事だよね、適度な休憩!ということで、

一斉にザバザバ陸に上がり出したのであった。

そこで僕が一目さんにベンチに行くと、

「その首にある星形のアザを見せてくれんかのぉ?」

と、ちょいマッチョなおじいさんが僕に話しかけてきたのだ。

僕は首の星型のアザをドッキリテクスチャーで隠すことを忘れており、

株投資大好き人間である象徴の星型のアザが見つかってしまうのであった。

 

話してみるとそのおじいさんは若いころに起業しており、今は定年退職し余生を楽しんでいるとのこと。

余生とはいうものの、PTAやら何やらの会長をやらされたりで大変じゃわい!!!ガハハ!

と、自慢げに僕に話してくるのであった。

そこから、話はおじさんの経済観にうつり、

じいさん「のお、今日の新聞見たか?女性の結婚願望のアンケート結果じゃよ、ひどいもんじゃった。」

僕「たしか、30%程度の方が結婚しなくても生きていけルンバって結果でしたね」

じいさん「そう、このままじゃ地方は滅んじまう。少子高齢化じゃよ。・・・何ルンバって?」

じいさん「この少子高齢化をうまく回避している国があるが・・・わかるかな?」

何?レイトン教授の流れ?

僕「ドイツですか?あそこは若い人の移民を受け入れ若い層の拡充に成功していますね。」

じいさん「そう、では、あそこはどこから人を受けれいている?」

何?このクイズ形式ですすむ会話。つーか、とっくに休憩時間終わってるから泳ぎたいんだけど・・・、

僕「確かトルコですね、トルコは若い人が多い国でしたし。」

じいさん「イッツザクトリー!!!!」

じいさん「わしゃ、ドイツで色々学んだのじゃ、ドイツはマジすげぇ、マジリスペクトじゃよ。」

とにかくカタカナが多いじいさんだったけど、ドイツをリスペクトしており、

ドイツ旅行で得た知識をこれでもかってくらい僕に教えてくれた。

僕もドイツは好きな国だったので結構話がはずみ、

お互いに、「ドイツは~~、」から始まるドイツ知ったか選手権みたいになっていった。

これ以上ドイツのネタないわ~って雰囲気になり、

じいさん「ホッホッ、そろそろ泳ぎに戻るとするかのぉ」

との事でお開きになった。

 

僕とじいさんが泳ぎにプールに入ると、

笛の音が館内にこだました。

監視員「てめぇらぁああ!死にたくなかったら上がりやがれぇ!!!」

二度目の休憩時間突入になり、

ドイツ話の第二ラウンド始まった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です