新分野への投資は難しい。/政策リスクのある分野への投資はしない。

太陽光関連事業者の8割が“政策リスク”を理由に将来を悲観

これなぁ、東日本大震災後のキーワードが、

「クリーンエネルギー」だったじゃないのさ。

それでメガソーラー的なものが出てきて、ポケモンでもメガ進化が出てきて、妖怪ウォッチに食われて・・・、

メガソーラーの建設も一時は本当に良材料で取り上げられたけど、今は皆無だしね。

太陽光発電のリスクって言うのが、

①買い取り価格の変動

②電力会社の買い取り拒否

①の買い取り価格については、何年間の間は○○円で買い取りますっていう固定額なんだけど、

これが、政策を打ち出した時期は相当高くて、お金持っている人は設備投資費が10年弱でペイ出来る事を理由に、

法人・個人のクリーンエネルギー事業への新規参入が相次いだんだよね。

それに電力会社に対して買い取りを強制していた事もあって、

作った分は全部買い取ってくれるって契約だった。

だったけど、②の買い取りについていの事件が勃発する。

それが2014年の9月に九州電力が、

「これ以上はいらないんで、接続拒否します。マジでいらないんすよ。」

って事が発生し、他の電力会社も

「それありなの?じゃあうちも!!!」

的な感じにムーブメントが広がり、太陽発電整備しても買いとって貰えないんじゃね?

って風潮になってきた。

そもそも、アメリカでは日本よりも早く太陽光ブームがきていたんだけど、

アメリカでも太陽光ブームは早々に過ぎ去り、

所謂、ビジネスとしては不効率で儲からないって事がわかってしまっている。

あくまでも、国が政策として補助的な部分を整備してくれないと太陽光って儲からないのよ。

これが最大のネックよね。

それで株投資の世界でも、

太陽光って全然将来性ないよね、って感じで今では太陽光銘柄に注目が集まる事もなくなった。

 

だから、太陽光があつい!!!とか言って投資していた人たちは結構な損失を被ってると思う。

普通に投資に慣れてる人は大丈夫だろうけど、

退職金で証券マンの言うとおりに買ってた人とかさ、普通にいると思うんだよね。

パチンコとかもそうだけど、法改正で事業存続できなくなるような分野には投資しないのが吉。

今で言うと、カジノとか。

一時期セガサミー全力買いしていたけど、こういう分野はニュースで下にも上にもいき、

自分でコントロールできない、ギャンブルに近いので早々に引きあげました。

今後も国に左右されるような銘柄には基本的に手を出さないスタンスでいこうと思ってます。

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