トルコリラを用いた資産運用/トルコ経済について考察

どうも今日も今日とてトルコです。

最近トルコアイスをみると怒りがこみ上げ憤怒の化身となってしまいそうな自分が恐いです。

トルコ氏には益々のご活躍をお祈りしましょう。

さて、今日はトルコリラを長期保有しても大丈夫かどうか?を自分自身を安心させるために考えてみます。

名目GDP トルコ

トルコ GDP

参照元:http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=NGDP_R&c1=TR&s=&e=

トルコ債務残高

参照元:http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=GGXWDG&c1=TR&s=&e=

政府債務残高 GDP比

参照元:http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=GGXWDG_NGDP&c1=TR&s=&e=

GDPの推移は右肩あがりですが、実質GDPの直近の推移としては、

2014年=126.03

2015年=129.99

と、3%の増加にしかなってません。

てんで成長出来てないやん、トルコ氏ってね。

新興の名が泣くでほんま、ってね。

少しずつでも成長出来ているので良しいくぞうとしましょう。

しかし、名目GDPと実質GDPで10倍も違うんですね。インフレって事ですよね、これ。

※実質GDP:当年の物価変動の影響を差し引いたもの。

次に、政府債務残高について。

これは、単純に公債の推移だと思ってもらえればいいと思います。

グラフを見るとしっかりと右肩上がりで公債が増えています。

が、

その下のグラフ、対GDP比で見てみると、

GDPのが昇しているので、対GDPでは右肩下がりで良い感じです。

要は公債発行した分しっかり成長出来ていて、借金返すのも早くなる、って事です。

トルコの総債務残高対GDP比は33.49%

日本の総債務残高対GDP比は246.42%

圧倒的に、日本の財務状況の方が危機的な状況にあることがわかります。

総債務残高とGDP比でデフォルト警戒水準がどの程度なのか不明ですが、

ギリシャを例にとってみると、

ギリシャの総債務残高対GDP比は177.19%

これとトルコを比べると、トルコはまだまだ健全です。

つーか日本が世界ランキングで総債務残高対GDP比が一位で、

二位がギリシャなんですね・・・・・・・・・・・。

日本はとっくにデフォルト警戒水準突破してる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

以上簡単に資料だけみると、トルコはまだまだ大丈夫そう。

名目GDPと実質GDPの開きが多少気になるけど。

もう少し、トルコについては色々と調べていきます。

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