どうも。
結婚やら考えていて、田舎だしどうせなら一軒家を中古でもいいので買いたいなぁと思う僕です。
やっぱりマンション、集合住宅系は他人に気を遣うじゃない?
テラスハウスとかで生きることなになったら死にたくなるよ。
なんなの奴ら、若い男女がひとつ屋根の下で下心丸出しで生きるとかさ、どう生きたらたどり着けるんだよ。
まぁ、テラスハウスは特別として、
賃貸 VS 持ち家 とか、よく記事で見かけるじゃん。
僕はどうするんだろうなぁ、最近リアルに考えているよ。
住宅手当を利用すると、賃貸も悪くない
以前から話しているように、住宅手当がある会社だと、
賃貸も悪くない条件になる。
今の会社だと最高で2.5万円まで支給されるので、5.0万円の家賃で実費は2.5万円だ。
2.5万円×12.0ヶ月=30.0万円なので、
今の資産を利用して、30万円を捻出できるとなると、
資産を減らさずに生きていくことができる。
持ち家だと中古でも1000万円はかかるので、
ローン組んでまで株投資しても仕方ない。
利率にもよるけどさ。
生きるって暮らす事じゃない?
賃貸理想論の理屈をぶち壊すのが、
生きる=暮らす
っていう感情論だ。
家は寝るだけの社畜はさておき、人生で最も長い時間居るであろう自宅。
そこに最大の力を向けるのは間違った事じゃあないなぁって。
最高の場所にするなら、やっぱり借り物ではなく、持ち家なんだよなぁ。
持ち家を少しでも安く買うにはどうしたらいいのか?
では、どうやって持ち家を安く買うことが出来るのか。
① 競売物件を利用する
② 不動産屋を仲介せずに、自力で空家、売り屋を探す
③ 行政の助成を利用する
ざっと思いつくのはこれくらいか。
③については、ちょっと調べて、別記事にします。
まず ① 競売物件を利用する だけど、
これは結構ハードル高い。
自分で競売物件調べて参加してみたけど、まず建築物の内容確認は「外観」のみだし、
ある程度の不動産知識、建築知識ないときついかも。
あと、競売物件はご周知のとおり諸々の問題も付きまとうので、個人的にはあまりお勧めできません。
② 不動産屋を仲介せずに、自力で空家、売り屋を探す
これも、できそうで難しい。
不動産屋を仲介すると、どうしても仲介料諸々がかかってしまうので、
できる限り仲介しない方が良い。
宅地建物取引主任者の立ち会いが必要になるけど、それくらいなら結構安く頼めるはず。
この②の方法は希望的観測だけど、
これからの時代の不動産の探し方としてネット、SNSを利用したものにすれば
不動産売買の流動性って非常に高くなると思うんだよなぁ。。。
まぁ、このことについてはまだまだ語りたいので、またの機会に。