「ゼロ円住宅」の夢、消える 太陽光バブル崩壊

「ゼロ円住宅」の夢、消える 太陽光バブル崩壊

太陽光バブルって、本当すごかったなぁって思うSSTMです。

僕も建設業界に身を置くので、この太陽光バブルを肌で感じていました。

紫外線つえぇ!!!って言わんばかりに、これ見逃しに日本の大手企業から太陽光発電所建設にかかるお話が会社に舞い込んできたのです。(前の会社)

施設全体ではなく、太陽光の設置に御社の商品を~~的な感じだ。

あの時は本当忙しかったなぁ。

さて、あの頃の売電価格からどんどん下がっていき、今では当初の2/3程度の金額です。

平成22年度 48円
平成23年度 42円
平成24年度 42円(全量買取:40円+税)
平成25年度 38円(全量買取:36円+税)
平成26年度 37円(全量買取:32円+税)
平成27年度(案) 35円or33円(全量買取:29円⇒27円)

しょっぱなの売電価格で契約できた人は結構利益出ると思います。

当時だと概算的な見積もりで、7~8年で建設費用まかなえたはず。

第一回目に建設できるのって大手でお金持っているところだけだから、庶民は結局マイナスしかなかったよね。

高い売電料金は電気料金に反映されちゃうしね。

お金持ってる人はさらに潤い、庶民はさらに財布が寂しい状況になるスパイラルの礎だよ。

ほんで売電価格どんどん下がっていき、ようやく庶民がやり始める頃には風前の灯火みたいな産業になっている。

冒頭のゼロ円住宅もさ、夢のまた夢だよね。

ぶっちゃけ、太陽光システム分ペイできるのかな???ってレベル。

住宅ローンなんてペイできる訳ねぇよ!!!!!ってね。

耐用年数に左右されちゃうからだけど、日本は台風国家だし、

屋根の上って決して環境的には良くないと思うんだよなぁ。

鳥さんとかがちゅんちゅんしてくるんだよ?

その毎日のダメージに耐えられるのかな?ちゅんちゅんだよ、ちゅんちゅん。

ポケモンでいうとこのドリルくちばしなので、耐えられそうにない。

国家として自然エネルギーの積極的な活用っていうのは、

国としては決して間違っていないし、個人的にはそういう国であって欲しいとさえ思う。

これからもっと研究が進んで、発電ロスが減り、発電効率が倍増した太陽パネルを心待ちにしております。

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