前田工繊  平成27年9月期 第1四半期決算

前田工繊の決算発表がありました。

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内容としては、

前期比

売上 5.2%

営業益 -28.6%

経常益 -23.4%

数字だけみるとまじでクソ決算を叩き込んできたなぁ、という印象です。

減益の理由は大きく二つあり、

① 公共工事入札の不調

② 円安による材料高

この二つです。

土木工事は、東北大震災の影響&東京オリンピックに向けて関東方面以北の業者さんはてんてこ舞いです。

嬉しい悲鳴ってやつです。

しかし、それによって国が工事を発注しても請け負える業者がいない、という状況になりやす。

となると、工事発注は不調になり業者対象を変え、再入札になります。

つまり、工事入札になると前田工繊は公共工事の材料屋なので、業者さんが決まらないとお金が入ってこない、

っていう状況になります。

近い将来売上を見込めるので、個人的には問題ないって考えています。

それでもう一つの材料高。

急激な円安方向に向かっているので、材料高は否めないのですが、

価格反映にするにはどうしてもタイムラグが発生します。

しかし、今の状況なら業者さん、国との価格交渉もスムーズにいくので、

原材料高の分も、製品価格に反映できると、僕は考えています。

なので、

前田工繊は「買い」継続で。

おそらく週明けに、前田工繊結構な下げではじまると思うので、

段階的に買い入れしていきたいです。

(ちなみに今の持ち株は100株のみで、残りは決算前に売りました。)

あと、希望的観測として、

子会社BBSの製品がTOYOTAのレクサスに使用される、といったIRがあったので、

この調子でTOYOTA車との契約が進めば、土木収益以外での柱ができるという希望が生まれます。

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