唐突だけどさ、
オイラ以前スタートトゥデイという会社を受けたことがあるんだ。
ZOZOTOWNを運営している会社でげすな。
東京まで受けに行って、見事に玉砕したやつでげすな。
ZOZOはファッションECの中でもずば抜けてかっけぇんだ。
ファッションEC:ECというのは、electronic commerceの略称で、電子商取引という意味である。要はネットショップの事。
どうせ働くならおしゃれな事したい!
好きな場所で働きたい!って思いをぶちまけたんだ。
それで返ってきた言葉が、
「あなたは御社にとってどの様なメリットをもたらすことができますか?」
という言葉だった。
僕は~こういうサービスを提案し~!ってプレゼンしたけどさ、結局のところ僕が出来ることなんてZOZOにはないんだよ。
辛っ。
まぁ、でもその通りでげしょうなぁ・・・。
中途採用枠だったし。
せめて国土強靭化を僕が前の会社にいる時に言えよ!ってね。株価二倍になったからね、前の会社。
それでも会社を辞めて専門学校でも入って、WEBエンジニアリング学んで、
そこからZOZOで提供できるサービスの実現案を出せれば違ったのかもしれないでげすなぁ。
そう、そうなんだよ。
でも、そんな社会のレールから外れてカントリーロードを歌えるほど僕のメンタルは強くないしさ。
じゃあ、もう仕事は仕事と割り切って、空いた時間で好きな事しよう!ってなった訳。
こんなこと言うのも、その試験が去年の今の時期だったから、スケジュール整理してたら出てきてさ。
げすげす。
ZOZOの中の人がこのブログ見たらきっと何かアクションしてくれるよ!ねぇ!?見てる!中の人!!!
そう、僕は去年の今の時期、ZOZOTOWNを受けたのだ。
入りたくて仕方なかった会社だ。
サイトがカッコイイってのもあるけど、それ以上に会社の体制が素敵だった。
- 社員の誕生日は別社員がランダムでチョイスされサプライズプレゼントを行う。プレゼントをもらうまで誰からもらえるかはわからない。※プレゼント代はZOZOポイントを付与される
- 6時間勤務体制を打ち出し、アフター3時を実現させた。※実際には仕事の関係上全員ができている訳ではないが、会社の思いとしては、この六時間勤務を推奨している。
- 社内恋愛推奨、社内婚歓迎、独身社員同士の社内コンパを会社側が率先して行う。
- etc・・・
ZOZOはいつでも、「既存」を壊しに行く体制で最高にカッコイイ。
六時間労働は死ぬほど大変だろうけど、実現させよう!って気持ちがカッコイイ。
は~~~~~~~~~~~格好いいぜ、ZOZO!!!!